>>シニアこそインターネット

シニアこそSNSに親しむべきだと思う訳。

私のような50代は、携帯が普及し始めたのも、会社で1人1台のPCというのが当たり前になったのも30歳半ばの頃と、ずいぶん歳をとってからだったので、インターネットを使いこなせている人と、まったくダメな人と両極に分かれてしまっている世代です。
ミレニアル世代の人からしたら、メールを打つことすら苦手なんて人、江戸時代に飛脚で手紙を出している人と同じくらいの認識なんでしょうが、私の周りにも意外にまだいるんですよね。

でも、高齢になればなるほど、困った時に助けてくれる人や相談に乗ってくれる人、更には話し相手になる人すらどんどん減っていくという、悲しい現実が待っています。
子どもがいたって、親と同居してくれるとは限らないし、遠くに住んでいたら滅多に会うことすらできなくなりますから。(自分がまさにその親不孝者)

そんな時、SNSは強い味方になってくれるはず!

と、声を大にして言いたいのです。

SNSはシニアこそ利用すべき?!

ただ悲しいことに、そもそもこのブログにたどり着いてくださった方々は、「そんなこと言われなくてもわかってるよ」と思っておられる方ばかりのはず。

このメッセージを届けたい人は、ネットを利用していない、つまり、コレも読んではくれない…。

というジレンマはとりあえず置いておいて。

Facebookを再開してみた。

こんなことを偉そうに言っている私ですが、Facebookはつい最近始めたばかりです。
でも実は、日本でまださほど認知されていない時に、イタリア在住の友人から誘われて、なんだかよくわからないまま始めてはいたのです。
しかしその後、Facebookの創始者であるザッカーバーグ氏のことを描いた映画「ソーシャル・ネットワーク」を観て、なんだか怖くなって速攻アカウントを削除。
以来、ブログ、Twitter、インスタグラムはやっていたのですが、Facebookだけは避けていたのです。

でも、このブログを始めたこと以外に、もうひとつ理由があって、久々にアカウントを登録したのでした。
その理由とは…。

会社を退職しても人との縁は繋げておきたい。

私は何度か転職をしていて、派遣社員の時代も含めると、8社もの会社で働いていたことがあります。
で、会社を辞める度に、「ああ、この人とはもう一生会うことはないんだな」と、寂しいとか悲しいというより、ちょっと不思議な感覚になっていました。
それは、「縁があって出会って多くの時間を共にしたはずなのに、なんとあっけないことか」という感覚。

そして、先日会社を辞めた時、やはりこの感覚が頭をよぎったのですが、今回は「うーん、もったいない」と強く思ったのです。
友だちづきあいを無理に続ける必要は無くても、せめて「元気にしてるんだ」「こんなことしてるんだ」くらいのことは知っていたい。人の姿を見れば自分も元気をもらえるし、ひょっとしたらまた会える機会もあるかも知れない。
でも、ここですっぱり縁を切ってしまったら、それは叶わないこと…。もったいない…。

だったら縁を切らずに済む方法を考えればいいわけで、それにはSNSはうってつけ。
だからFacebookを始めてみたというわけなのです。

ただ、元来人見知りが酷すぎてコミュニティ障害気味ですらある私。
友だち申請するのが怖いよぉ…と思いながらも、おそるおそる同僚たちや仕事でお世話になった方々に申請をしてみたら、優しいみなさんがたが快く承認してくださり、友だちの数も増えています。

しかも、もうずっと会っていなかった友人や、お仕事をさせていただいた方々からもメッセージをいただいたり、嬉しいお誘いまで早速いただいたりして、ありがたい限り。
もうこれで、「一生会うことはないんだ」って気持ちにもならずに済むかも。

シニアこそSNSを活用した方がよいと思う理由。

実は80歳近い母親の方が私よりSNSには積極的で、Facebookもずいぶん前から活用しています。
いろいろな友だちを作ったり、会って遊んだりしている姿を見ていても、シニアにこそ、SNSって必要なツールだと思ったわけ。

SNSだけじゃなく、ネットショッピング、ネットバンキングとか、困った時のネット検索とか、シニアにこそインターネットに親しむべき理由がいっぱいあります。

この記事で詳しく書きました↓

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なーんていくらネットをやっていない人にこのブログで訴えても、やっぱりこれは読んでくれないもんなぁ…。
ジレンマ、ジレンマ。

テレビとかラジオとか新聞とか、シニアが利用しているメディアで、SNSは犯罪を生むだけのものではなくメリットがたくさんあるということ、怖がらずにSNSに挑戦してみた方がいいということを、もっともっと発信すべきと思っているんですけどね。

 

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