ヒトリデできるもん!

ヒトリデ温泉旅行に行くって寂しくない?

ひとりでも美味しいものを食べに行ったり、いろいろな場所に行きたい!…でもちょっと不安…。

そんな人のために私が自ら挑戦してレポートする「ヒトリデできるもん!」シリーズ。

今回は、前回の「海外旅行ひとり旅」編につづいて、「おひとりさま温泉旅行」編です。
旅行話が続いたのは、先週末、仲の良い同世代の友人たち4人で温泉旅行に行ってきたので、「そうだ。温泉編も書いておこう!」と思ったからなのであります。

ヒトリデも海外旅行したい!初心者がリスクを減らすための2つの方策。ひとりでも美味しいものを食べに行ったり、いろいろな場所に行きたい!…でもちょっと不安…。 そんな人のために私が自ら挑戦してレポート...

今回のかしまし4人組の旅で選んだお宿は星野リゾート「界アルプス」。
本当に楽しゅうございました!
最後におまけとして簡単な旅行記も残しておきますので、興味のある方だけ読んでくださいね。

実はこの友だちたちとは、会うたびに、毎年のように、「旅行行こう!」と言いあっているのですが、なかなか実現しないまま、気づけば前回の旅行から6年近くが経っていました。

感覚的にはまだ2、3年しか経っていないって感じなのに……。
あなおそろしや。

歳をとると月日が経つのが早く感じるようになるといいますが、この理由には所説あるようです。

NHKの人気番組「チコちゃんに叱られる」では、「おとなになるとトキメキがなくなるから」と、紹介されていました。

へぇぇぇ。
ボーっと生きてきた私は知りませんでしたよ。

トキメキや、ワクワクすることが少なくなったおとなたちは、時間が早く感じられるようになってしまうんだそうな。

他には、1年は10歳の時には1/10、30歳の時には1/30、60歳の時には1/60だから、だんだん短く感じるという説も聞いたことがあります。

いずれにせよ、「やろう!」と思ったことは先送りせず、すぐに行動しないとどんどん年数が経ってしまいます。
歳をとればとるほど、1年1年が大切になってきますから、無駄にはできないですね。

おっと、話がそれました。
まずは本題、ひとりで温泉旅行に行くのってどお?という話。

おひとりさま温泉旅行はゆっくりできるしおすすめ。でも宿の選択を間違えるとちょっと居心地が悪いかも?

初めてのおひとりさま温泉旅行ならホテル形式の宿がおすすめ。

結論的には、ひとりで温泉というのもなかなかよいものですよ。
私はこれまで何度も行ったことがあります。
急にポカっと時間が空いて、「そうだ温泉行こう!」と思って1週間~2,3日前に、近場の箱根や伊豆などの宿に予約を入れたケースが殆どです。

以下にメリットとデメリットを簡単にまとめてみました。

①思い立った時にフラッと行ける。
②何も考えずにボーっとできる。
①宿代がかなり割高になる。
②食事の時間が手持ち無沙汰。
③仲居さんが部屋に入ってくると居心地が悪い。

デメリットの①については、最近はおひとりさま向けのプランをつくっている宿もかなり多くなってはきたものの、それでも高いですよね。
ヘタにケチると、すごくわびしい部屋になってしまうこともあるので注意が必要です。

デメリットの②と③が気になるならば、ホテル形式の宿にすることがおすすめです。
一番落ち着かないのは、昔ながらの担当の仲居さんがついてくださる温泉宿。
私も一度だけその形式の旅館に泊まったことがあるのですが、なんだか居心地が悪くて、リラックスするために行ったのに、終始緊張していました。
特に、畳敷きのお座敷で、家族連れや友だちグループに囲まれてひとりポツンと座って食事をとるのは、おひとりさま旅行に慣れている私でも、さすがに周りが気になってしまった……。
かと言って、部屋食にしたらしたで、いちいち仲居さんが入ってくるので落ち着かないのですよね。

一方、先週末に行った「界アルプス」と同じ系列の星野リゾート「界 伊東」にはひとり旅で行ったことがあるのですが、食事処が半個室になっているので、居心地の悪さは一切感じませんでした。
そういった宿を探すのもよいのではないかと思います。
食事を運んでくださるスタッフさんは笑顔で話相手にもなってくださるので、そんなコミュニケーションも旅の思い出になりますしね。

もちろん昔ながらの温泉旅館の方が、温泉に来た!という醍醐味はあったりもするので、居心地の悪さなんて気にしないと思えるなら、その選択も正解だと思います。

ちなみに、仲居さんに「心づけ」を渡すべきかどうかというのも悩みどころかも知れませんが、HPの「よくある質問」にあらかじめ「不要」と書かれている宿も増えているので、心配ならば先に調べておくとよいと思います。

そもそも温泉って、ボーっとしてのんびりするのが主な目的だったりすると思うので、ひとりで行くのもぜんぜんアリだと思いますし、高齢になってこそ行きたい場所なので、若いうちからヒトリデ温泉には是非挑戦しておいて欲しいと思います。

ヒトリデ挑戦 難易度

おまけ。「界アルプス」旅行記。

おひとりさま温泉旅行も楽しいですけれど、仲間でワイワイ行く旅行も格別!
今回の旅行は、もう30年以上の付き合いになる同年代の友だち3人と一緒に行ってきました。

私以外の3人は名古屋在住なので道中は別。
長野駅までは新幹線で1時間30分、駅から宿までは無料の送迎バスで1時間強、ほぼひとり旅状態でした。

バスの中で3人と合流してからほどなくして到着した「界アルプス」は、1年前にリニューアルしたばかりなので、どこも新しいしステキでおしゃれ。
女子心をくすぐるお宿です。(正確には「おばさん心」)

囲炉裏では熱燗飲み放題、おやき食べ放題。早朝には朝食前のおかゆのサービスも。

湯上りどころでは、2種類の冷たいドリンクとアイスキャンディーをいただくことができます。

今年は雪がまだ殆ど降っていないということでしたが、遠くに見えるアルプスの風景もステキでした。

肝心の温泉も、広くて清潔でアメニティも充実していて本当に極楽かと思いましたよ。
スタッフさんたちもみなさん感じがよくて、すごくリラックスして過ごすことができました。

翌日は、10時に松本観光へと出発する友だち3人を見送り、私は長野駅までの送迎バス出発時間まで、辺りを散策して過ごしました。

そして長野駅から歩いて善光寺へ。
途中、オリンピックマニアとしては嬉しい長野オリンピックのモニュメントを発見。

坂道をのぼって善光寺に到着。
これ以上ないくらいの晴天で、山門の上からの景色はため息もの。

善光寺観光を終えたあと、後ろ髪をひかれながら長野駅に戻って新幹線で帰京し、旅は終了。

お天気にも宿にも恵まれ、そして何より大好きな友だちたちとの時間は本当にかけがえのないものでした。
ひとりで生きているからこそ、友だちのありがたみは何よりの宝物。
そんなことを感じた1泊2日の温泉旅行だったのでした。

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