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見応えたっぷり!日本オリンピックミュージアム。

オリンピックが好き過ぎる私。

競技を観ることはもちろん楽しみにしているし、ボランティアにも登録しています。

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様々なオリンピック関連のニュースが日に日に増え、どんどん気持ちも高まり、ドキドキが止まらない今日この頃なのであります。

先日は東京都主催の「オリンピック・パラリンピックの人権」というシンポジウムにも行ってきました。

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そして先日、「日本オリンピックミュージアム」にも行ってきました。

実は正直、

物好きな人くらいしか行かない場所じゃない?

ブログネタにするためにとりあえず見学してみますかね。

……くらいの気持ちでなんとなく行っただけでした。

しかーし!

オリンピック好きにはもちろん、アート好きにとっても、アトラクション好きにとっても楽しめる、見応えたっぷりのミュージアムでした。

はやし
はやし
物好きが行く場所だなんて失礼なことを思ってごめんなさーい!

オリンピックの歴史、メダリストのすごさ、アートなオリンピックを体感できるオリンピックミュージアム。

日本オリンピックミュージアムの概要。

ミュージアムの概要は以下。

東京メトロ銀座線・外苑前駅から行くと、秩父宮ラグビー場、神宮球場を右に見ながらずんずん歩き、国立競技場が見えてきたらそのすぐ手前。

5輪マークが目印。

クーベルタン男爵が待っていてくれますよ。

野外展示。

入口脇の広場に、日本で開催されたオリンピックの歴代の聖火台レプリカが展示されています。

ちょっとわかりにくいですが、左端に黒っぽく写っているのが1964東京オリンピック、その隣が札幌冬季オリンピック、右端のカラフルなのが長野冬季オリンピック。

そして上の写真↑通路に「JUMP」と書いてあるのが見えるでしょうか?

「HOP」「STEP」と着地点の表示もあって、三段跳びのすごさが体感できるのですが、すんごい距離。

こんな距離を跳べるだなんて、人間じゃなーーーい!!

東京2020オリンピック・パラリンピックに関する展示。

1Fのチケットが無くても見学できるエリアに、東京2020関連の展示がありました。

左がオリンピックの聖火トーチ、右がパラリンピックの聖火トーチ↓

選手団のユニフォーム↓

このデザイン、特に左側の入場行進用のデザインに関しては……。

うーむ。

どうなのでしょうか……。

もうちっと日本人でも似合うデザインにしたら……(以下自粛)

オリンピックの歴史がわかる展示。

2Fは有料の展示エリア。

オリンピック好きにはたまらないような展示が盛りだくさんで、どれもこれも見入ってしまいました。

歴代の聖火トーチ↓(右下が最新のリオデジャネイロオリンピックのトーチ)

幻の1940東京オリンピックに関する展示も↓

撮影禁止だったので写真はありませんが、1940大会の様々なグッズや記念品も展示されていました。

かなりの時間と労力をかけて準備していたのに、戦争によって中止を決断せざるをえなかった関係者の気持ちを考えると……(涙)

その辺りのことは、大河ドラマ「いだてん」でしっかり勉強させてもらいましたよ。

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「いだてん」でお馴染みの人たちに関する展示もいろいろありました。

こちらの2点も↓「いだてん」に度々登場。

ドラマでは、ピエール瀧三宅弘城さんが「播磨屋足袋店(ハリマヤ)」の職人・黒坂辛作役で、この「金栗足袋」(写真↑左側)を製造販売していましたね。

こちらは↓日本で開催されたオリンピックのユニフォーム。

左から1964東京オリンピック、札幌冬季オリンピック、長野冬季オリンピック。

こちらは↓金銀銅メダル。

同じく左から1964東京オリンピック、札幌冬季オリンピック、長野冬季オリンピック。

アートを感じる展示。

オリンピックの様々なプロダクトデザインは、開催国の威信をかけた超一流なものばかり。

だからこのオリンピックミュージアムの展示も、アート好きには興味がそそられまくり。

1Fに展示されている5輪マークをモチーフにしたアート↓

歴代のポスターも↓もはや美術品。

欲目で見ているからかも知れませんが、1964東京オリンピックのポスターがやっぱりNo.1ですよね。

アートな視点で見ると面白いと思ったのがこちらのデジタル展示↓

5輪マークの青黒緑黄赤の5色は、殆どの国の国旗にこの5色と白色の6色が使われているという理由からクーベルタン男爵が決めたと言われていますが、それを実際に知ることができます。

まずは青の丸をクリックすると……

次に黒の丸をクリックすると……

緑の丸をクリックすると……

赤の丸をクリックすると……

最後に黄色の丸をクリックすると……

はい!日本が初めて参加した1912年ストックホルム大会時の国旗が完成!

こちらは↓私がすごく見入ってしまった展示。

円の中心に一番近いところが1896年の第1回オリンピック参加国で、円周に一番近いところが2016年のリオデジャネイロオリンピック参加国。

だんだん参加国が多くなっていくのがひとめでわかるのですが、戦争で中止になったところ、ボイコットにより参加国が減ったモスクワオリンピックとロスアンゼルスオリンピックのところもひとめでわかってなんだか悲しい……。

1964東京オリンピックで初めて使用されるようになったピクトグラム↓

リオデジャネイロオリンピック閉会式の日本への引継ぎ式で使用された衣装↓

このポスター↓の撮影の様子は「いだてん」でも描かれていましたが、アートとしても最高傑作。

出口に展示されている私の好きな日比野克彦氏の作品「わをえがく」↓

(かなり大きな作品です)

メダリストのすごさを楽しく体験。

メダリストたちのすごさを体験できるコーナーもめちゃくちゃ楽しいのでおすすめ!

下の写真は↓他人様が体験しているところを勝手に撮影させてもらったのですが、影がその他人様。

かなり思いっきりジャンプされていたのですが、メダリストたちと比べると……。

私も射撃だけ体験してみました↓

オリンピアンはやっぱりすごい!

でも、ちょっと的からは外れているものの、結構いけているんじゃない?

と思ったのですが……。

「今日のミュージアム・レコード」、つまり素人の来館者と比較してもこんなに差が……。(恥)

競技で使う槍、ハンマー、砲丸、円盤を実際に持つこともできます↓

男子選手用の砲丸が重過ぎて、ほぼ持ち上げられず。

これを投げるだなんて、人間じゃなーーーい!!

こちらは↓陸上選手の速さを映像(足跡)で体験できるコーナー。

競歩の鈴木雄介選手の速さを目で確認中↓

高橋尚子選手の速さもすごかったけれど、ウサイン・ボルトの速さったら!!

ぜったいに人間じゃなーーーい!!

ちなみにもしもこの体験スペースで楽しみたいならば、1Fのトイレ手前に無料のロッカー(100円必要ですが後から戻ってくる)があるので、そこにコートや荷物などを預けてから見学するとよいと思います。

まとめ。

ここに紹介したのは展示のほんの一部。

紹介しきれないほどホントに見応えたっぷりなのです。

施設自体もとてもキレイでデザイン性が高いし、入場料も500円ぽっきり。

(65歳以上は400円、高校生以下は無料)

もちろんひとりでも楽しめますが、家族や友人たちとワイワイ言いながら見学すると更に楽しいかも。

特に体験コーナーは土日祝日だと混むと思うので、平日の早めの時間が狙い目です。

私が行ったのも平日のお昼前だったので子どもの姿は無く、おじさんおばさんたち年配の人たちがキャッキャ言いながら楽しんでいました。

また、オリンピックが近づいてくるとどんどん混み合ってくると思うので、行くなら今のうちだと思います。

オリンピックにさほど興味が無くても楽しめると思うので、是非見学してみてくださいね。

はやし
はやし
こんな展示↓が好きな方々にもおススメですよ!
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