ヒトリデできるもん!

ひとりでは外食できない。どうすれば克服できる?

ひとりで外食することができない。

ネットで検索すると、そういう人って結構多いことがわかります。

でも、核家族が当たり前の今、誰でもいつかはおひとりさまになる可能性が高い。

「ひとりご飯」をせざるを得ない時が来るかも知れない。

そんな記事もいくつか書きました。

「ひとりになんてならない」って言いきれる?当ブログを訪れて、「ヒトリデ生活」なんて自分には関係無いって思った方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。 結婚して子どももいるから...
2040年には全世帯の2/5が「おひとりさま世帯」になる?!ちょっと前にこんなニュースが報じられていました。 2040年には「単身世帯」が全体の39.3%にまで上昇。 これは、...

いざおひとりさまになった時に「ひとりご飯」ができないからという理由だけで食べたいものをガマンするのはつまらないので、なるべく早めに訓練しておいた方がいいというのは私の持論。

いろいろなお店にひとりで行く挑戦も「ヒトリデできるもん!」というカテゴリーで書いています。

串カツ田中にヒトリデ行ってみた歳を重ねても、美味しいものや話題のものは食べてみたい。でも、シニア世代になってくると、自分が食べたいものにつきあってくれる家族や友だちが...

ただ、「ひとりご飯」にかなり慣れている私でも、注文したものが出てくるまでの時間が手持無沙汰で居心地の悪さを感じてしまうことがあります。

そんな居心地の悪い時間さえ克服できれば、おひとりさまで外食することだってできるはず!

ではいったい、何をしていれば「ひとりご飯」の時間を快適に過ごすことができるのでしょうか。

実は「ボーっと時間をやり過ごす」方法が一番おすすめ⁈

読売新聞「シングルスタイル」の記事が面白かった。

読売新聞が第2、第4日曜日に連載している「シングルスタイル」はいつも面白いのですが、先日のコチラ↓の記事は、まさに私が上記に書いたようなことのリアル体験でした。

ご主人を亡くされ、お子さんたちも既に独立されているため、おひとりで生活をされている61歳の女性が、初めて「ひとりご飯」に挑戦した様子を紹介したこの記事。

「ひとりご飯」をとても楽しむことができたようで、なんだか私まで嬉しくなってしまいました。

でも、この女性のように店主と会話をして過ごせるお店を探すのはなかなか難しいし、実は上級者のすること。

きっとこの女性、もともと「ひとりご飯」の素質があるツワモノだったのでしょう。(最上級の誉め言葉です)

何をしてすごしていれば緊張せずに済むか。

「ひとりご飯」初級者にとって、どんな風に時間を過ごしていれば緊張せず、変な自意識過剰状態に陥らずに済むのか。

料理屋さん、ファストフード店、カフェなどによっても違うと思うのですが、一般的なレストランに入る場合について、自分が試してみた方法をまとめてみました。

①本を読む。

本を読んでいれば料理が出てくるまでの時間が手持無沙汰にならずに済むので、この方法をとる人は多いのでは。

でも、「ひとりご飯」に慣れていないが故の緊張状態に陥っている時は文字がなかなか頭に入ってこないし、意外に落ち着かなかったりするんですよね。

初心者向けのようで、実は中級者向けかも。

②スマホを見ている。

本を読んできるよりスマホを見ている方が変に緊張状態にならずに済むので、初心者には一番手っ取りばやい方法。

③何かを書きながら過ごす。

手帳やメモ帳に、遊びに行く予定のこととか、観た映画の感想とか、買物リストとかなんでもいいので書いていると、自然な感じで時間を潰すことができます。

④お店の人やほかのお客さんとおしゃべりする。

先に書いたようにこれはかなり上級者向け。

私にも以前、お店の人と気軽に話せて近所の友だちも集まって楽しく過ごせるお店があったのですが、そこが閉店してからはそんな場所もなくなってしまいました。

私は下戸なのですが、お酒が飲めればそういったことができるお店の開拓ももうちょっと簡単だと思うのですが。

⑤ボーっとしている。

この方法が実は私の一番のおすすめ。

無理に本を読むなど何かをしていなくても、ただひたすらボーっとしていればよいのです。

何かしていなきゃと思っていると、余計にいろいろ考えてしまって意外に落ち着かないからです。

「そうは言っても何かしていないと落ち着かない」という場合は、隣のお客さんの会話を盗み聞きするとか、店員さんの動きを観察しているとか、インテリアをじっくり眺めるとか、何かテーマを決めてボーっとしたフリをしていると、結構手持無沙汰が解消されます。

どんなお店だと「ひとりご飯」し易いか。

私の経験上、ファストフード店を除いたお店の中では「カフェ」の難易度が一番低いので、初「ひとりご飯」を体験するなら一番おすすめ。

おひとりさまのお客さんも多いし、ボーっとしていられる雰囲気があるし、お店の人が変に絡んでこずほっといてくれるし、美味しいご飯メニューがあるのでおひとりさまの時間をゆったり過ごすことができるからです。

逆に一番難易度が高いのは日本料理店や居酒屋さん。

日本料理店はちょっとかしこまった感じがあるのと、板前さんが常に近くにいることが多いので、なんだか落ち着きません。

お店の人と会話をしたいならば、日本料理店が一番おすすめですけどね。

居酒屋さんは、ひとり飲みをしている人が多いお店ならよいですが、周りに盛り上がっているお客さんが多いと居心地があまりよくありません。

イタリアンやフレンチのお店だと、お店の人との距離感も付かず離れずなので(お店にもよりますが)、マイペースで食事が進められる気がします。

そして意外に大丈夫なのが焼肉屋さん。

料理が出てくるのが速いし、出てきたらただただお肉を焼いて食べるのに集中していればいいので、手持ち無沙汰な時間が無いのです。

さすがに夜はちょっと周りの目が気になりますが、ランチタイムだとひとり焼肉をしている人は結構多いので、緊張する必要もありません。

以上、あくまでも個人の感想でございますけどね。

初「ひとりご飯」難易度ランキング

(難易度低い順)

  1. カフェ
  2. イタリアンorフレンチレストラン
  3. 焼肉屋さん
  4. 居酒屋さん
  5. 日本食店(お寿司屋さん含む)

緊張を味わうのもまた楽し。

「ひとりご飯」をする時は、ちょっと緊張することも多いですが、そんなドキドキを味わうのも意外に楽しいもの。

「ひとりでご飯を食べるのは寂しい」とか、「自分には無理」だと決めつけず、

ちょっとオシャレしてイタリアンのお店に行って、内心ドキドキしていることを隠しながら背筋を伸ばして優雅にランチを食す。

……なんてことをちょっとした「冒険」だと思って、是非チャレンジしてみて欲しいものです。

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