>>こんな趣味どぉ?

「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」展に行ってきた!

50代、55歳で早期退職した私。

家にいる時間が格段に増えたので、家具とか雑貨とかお気に入りのものを揃えて、家の中をできるだけ自分の落ち着くスペースにしたいと思っているのであります。

目指すは北欧風!!

北欧家具や雑貨が大好きなのです。

でも目指しているだけでセンスもお金も無いので、いまひとつな感じなのですけれどね。

日本人デザイナーでありながら、北欧風のテキスタイルデザインが人気のブランド「ミナ ペルホネン」も大好き。

熱狂的なミナ信者ではありませんし、ステキなコートやバッグなどはなにせお高い……。

小さなウエストバッグとマスキングテープを持っているだけなので、ファンというほどでもないのですが、東京都現代美術館で「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」と題した美術展をしていると知り、これはゼッタイに行かねば!と思ったのでありました。

「つづく」展はミナ ペルホネンの魅力の集大成。

ミナ ペルホネンとは。

まずはミナ ペルホネンをご存知ない人のために簡単に解説。

同ブランドはデザイナーの皆川明氏が立ち上げたファッションブランドです。

公式ホームページより↓

皆川 明(みながわ・あきら)
designer / founder
1967年東京生まれ。1995年に自身のファッションブランド「minä(2003年よりminä perhonen)」を設立。時の経過により色あせることのないデザインを目指し、想像を込めたオリジナルデザインの生地による服作りを進めながら、インテリアファブリックや家具、陶磁器など暮らしに寄り添うデザインへと活動を広げている。また、デンマークKvadrat、スウェーデンKLIPPANなどのテキスタイルブランドへのデザイン提供や、朝日新聞や日本経済新聞の挿画なども手掛ける。

フィンランド語で「minä」は「私」、「perhonen」は「ちょうちょ」を意味するそうです。

「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」展概要。

「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」展の概要は以下のとおり。

  • 開催期間:2019年11月16日~2020年2月16日
  • 開催場所:東京都現代美術館
  • 公式サイト:https://mina-tsuzuku.jp/

東京都現代美術館は我家からはちょっと遠くて不便なのですが、興味を引かれる美術展が多いので何度か行ったことがあります。

混雑状況。

私は平日の12時過ぎに行ったのですが、わりと空いていたのでゆっくり観て回ることもできたし、写真も撮りやすかったです。(写真OKなポイントが何か所かあります)

殆どがミナの洋服やバッグを身につけていて、見るからに「ミナファン」とわかるようなおしゃれな方々。

かくいう私も、たったひとつしか持っていないウエストバッグをぶら下げていましたけれどね。

展示内容。

入口に入った途端、ミナワールドに引き込まれます。

定番のデザインから初めて見るデザインまで、やっぱりステキ……。

ミナファンなら誰もが憧れる「トリバッグ」↓

こんな家↓に住んでみたい……。

デザイン画など、貴重な資料もいっぱい展示されています。

ミナの布地や洋服の製作工程を撮影した動画も上映されていたのですが、その丁寧な作業を見ているとお値段が高いことにも納得。

写真はNGだったのですが、一般のファンが所有するコートやワンピースなどの展示がとても印象的でした。

その服を買った時のエピソードがそれぞれステキで、一生ものとして大切に10年、20年と着続けられたことによりちょっとくすんだ色合いやスレた布地から、その人の一生や思い出が見えてくるような展示でした。

コチラ↓は青山にあるショップ「Call」がスタッフを募集していた時の求人案内。

自分の人生経験を活かしてゲストと心に残る時間を共有したいと思うなら、年齢問わず100歳でもOKとのこと。

思わず応募したくなっちゃいますね。

グッズ。

グッズ売場は1Fにあります。

ミナの魅力にすっかりやられてしまったので、あれもこれも欲しくなったらどうしようと思いながら行ったのですが、幸か不幸かさほど品数が多くなかったので何も買わず。

散財しなくて済みました。

展覧会公式カタログは受注販売なので予約だけして後日届けられるという方式。

展覧会でしか予約できない限定カバーは9種類あるのですがファンなら全部欲しくなっちゃうことでしょう↓

私はやっぱり定番のタンバリン柄(下段右端)がいいな。(買わなかったけど)

まとめ。

会場を出る時には自分がすごーーーくおしゃれな人になったような錯覚に陥るほど、眼福な美術展でした。

いつかミナのコートを買って、死ぬまで着続けたい……。

そんな密かな夢もできたのでした。

はやし
はやし
誰か買ってー!
ゴッホ展@上野の森美術館に行ってきた!50代、55歳で早期退職した私。 私と同じく早期退職をした人や、定年退職した人の日常を観察していると、美術館巡りが好きな人はとても...
超絶おススメ!「㊙︎展 めったに見られないデザイナー達の原画」。私、胸を張って言いますが、美術の才能ゼロ。 おしゃれなセンスも微少。 でも、センスの良いもの、シンプルでかっこいいもの、そう...
ストレス社会だからこそ茶道がおススメできる理由。私、20代の頃に5年ほど茶道を習っていました。 そして2年半ほど前からまたお稽古を再開。 このあたりの話については、以前少し...

POSTED COMMENT

  1. Juri より:

    北欧いいですね!
    参考のために、おひとりさま生活。予定のない日の一日の過ごし方、どのようにすごされてますか?

  2. bluew56 より:

    遅まきながら行ってきました!
    私のファッションタイプではないけれど、
    そのものつくりの姿勢とクリエイティブは
    もうリスペクトしかない。そしてタイトルと
    あやとりの意味が感動でした。

    • はやしりえ より:

      bluew56さま
      おおっ!行かれましたか。
      私もミナファッションがばっちり趣味に合っているわけではないのですが、丁寧にものづくりを追求している姿勢がすごくよくわかる素晴らしい展示だと思いました。
      クリエイティブな才能がある人がうらやましい…

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)