ヒトリデできるもん!

海外ひとり旅 JALビジネスクラスでメルボルンへ!(6)グレートオーシャンロード編

50代、55歳で早期退職した私。

「長年の会社員生活お疲れさま!」と自分をねぎらうため、オーストラリアのメルボルン 旅行に行ってきました。

前回はセントキルダビーチの美しい海でペンギンの住処を覗いてきたことについて書きました。

海外ひとり旅 JALビジネスクラスでメルボルンへ!(5)セントキルダビーチ編50代、55歳で早期退職した私。 「長年の会社員生活お疲れさま!」と自分をねぎらうため、オーストラリアのメルボルン 旅行に行ってき...

今回はメルボルン旅行記の第6回。

日本で事前に予約してあった「グレートオーシャンロード」へのハードなスケジュールの1日ツアーに参加したのですが、胃の不調を抱えながら楽しむことはできたのでしょうか……⁈

オーストラリアの大自然を堪能しまくり動物たちと触れ合いまくった!

不安に思いながらもツアーに参加。

朝起きたところ、体調は上々。

これならツアーに参加しても大丈夫!

ほっとしながら集合場所になっていたホテル・ホリデイインまで10分ちょっと歩き、集合時間のちょっと前の7時45分に到着。

ほどなくしてガイドのドミニクさんもミニバンに乗って到着。

今回は、「veltra」経由で以下の現地ツアーを予約しました。



【人気ガイド確約】グレートオーシャンロード1日観光ツアー
<日本語ガイド/バス内フリーWifi> / 通常プラン

こちらをクリックするとツアー詳細ページへ

149オーストラリアドル、日本円で約12,000円のツアーです。

ガイドは日本語が話せるドミニクさん。

私たちが目いっぱい楽しめるよう、いろいろなことを考えてくださるステキなガイドさんでした。

参加者は私を含めて計9人。構成は以下。

  • 男性1人参加×2(両名とも30歳前後くらい?)
  • 女性1人参加(メルボルンに短期留学中の大学生)
  • 女性2人組(私の故郷・名古屋から参加していた25歳の理学療法士さん)
  • 女性2人+男性1人の3人組(大学生??)

ガイドさんの後ろに写っているミニバン(定員11人)に9人が乗り込み、ツアーがスタートしました。

東京~大阪間の距離を1日で移動するという、なかなかハードなツアーです。

最初の見どころは「ロンドン・ブリッジ」。

1時間半ほど走って最初のトイレ休憩をし、お昼ご飯の時間が遅いからとその近くの米カリーで軽食(サンドイッチ)を購入。

サンドイッチを車の中で食べながら、またしばらくドライブ。

そして最初に到着したのは「ロンドン・ブリッジ(ロンドン・アーチ)」と名づけられた場所。

この時は少し曇っていたので写真ではまったく伝わりませんが、思わず「ほーっ」と言ってしまったほど、すごく美しい眺めでした。

実はこのロンドン・ブリッジの岩、以前は陸続きだったそうです。

ところが1990年のこと。突然、

London bridge is falling down!

と、歌のとおりに途中の岩が滑落し、この写真の状態になったとのこと。

その時、離れ小島になってしまった岩にちょうど男女のカップルがいて、ずいぶん長いこと取り残されてからやっとヘリコプターで救助。

しかしこの2人、顔を隠してマスコミから逃げ回ったのだそうです。

顔を見られたくない理由はなんとなく想像がつきますね。

不倫カップルってやつだったそうですよ。

地元ではかなり大きなニュースになったとのことで、誰でも知っている有名な話のようです。

意外に楽し過ぎたカモメの餌やりで大はしゃぎ!

次に到着したのはポートキャンベルという海の綺麗な小さな町。

鳥が苦手な人が見たら「ヒーッ!」って写真ですかしら。

若者たちはしばし砂浜で波とたわむれていましたが、私と名古屋から来た2人組の1人はガイドさんと一緒にかもめの餌やりに挑戦。(残りの1人は鳥が苦手だったので離れたところから見学)

大きな音出ます↓

ここに写っているのはガイドさんですが、私は怖いやら面白いやらでヒャーヒャー言いながら大騒ぎしてしまいました(恥)。

でもすごく楽しくて一気にテンション上昇!

そしてこの頃には雲が消え、グレートオーシャンロード観光には絶好の天気となっていました。

観光地では天気に恵まれないことが多いので真っ青な空を見る度に感涙。

「LOCH ARD GORGE」へ。景色のグレードがどんどんUP!

次に到着したのは、グレートオーシャンロードの中で最も有名な観光スポットのひとつ「LOCH ARD GORGE」。

ここは、ちょっと悲しい海難事故があった場所として知られた場所なのですが、ジブリ映画「紅の豚」の主人公ポルコがアジトとしていた場所のモデルとなった場所とのこと。

ジブリ映画って、そんな場所がいっぱいあるので真偽のほどはわかりませんが。

メルボルン旅行に行くこともあってスマホの機種変更をしたおかげで、すごくキレイな写真が撮れたものの、やっぱり実際に目で見た迫力はなかなか伝わらない。

iPhone Xsのポートレートモードで猫を撮影して遊んでみた。私、レディガガがCMをしていたスマホを買って以来8年間、アマノジャクな性格なのでずっとAndroidスマホを使っていましたが、この度、と...

この写真や動画の100倍くらい素晴らしい場所だと思って見てくださいませ。

グレートオーシャンロード最大の見どころ「12人の使徒」で大感動。

次に向かったのは、素晴らしい景色が広がるグレートオーシャンロードの中でも最大の見どころ「12人の使徒(Twelve Apostles)」。

あまりの美しさと迫力に、しばし言葉も出ず。

右側の風景↓

左側の風景↓

写真で伝わらないのが歯がゆいのですが、ひとつひとつの岩の巨大さや、風と波の音の迫力がすご過ぎて、自然が作り出す造形の美しさに圧倒されるばかり。

嗚呼。

メルボルンに来て本当によかった……。

ツアーをキャンセルしなくて本当によかった……。

この「12人の使徒」の右側と左側両方を、以下の写真に写っている高台からも観ることができるのですが、自称・世界一重症な高所恐怖症の私、怖くて行けないと思ったのですが……。

意外に大丈夫でした。

私が大丈夫ってことは、世の中の人すべて大丈夫だと思います。

秘密の動物園でテンションMAX!

いつまででも観ていられる「12人の使徒」に後ろ髪を引かれながら向かったのは、このツアーでしか行けないという「秘密の動物園」。

ツアー代とは別に10Aドル(約800円)必要なので、行きたくない人は近くのレストランで休憩もできます。(男性1人だけ行かなかった)

「秘密の動物園」ってすごく謎だったのですが、実はガイドさんの知り合いの動物学者さんがオーナーの私設動物園のこと。

今回のツアーでは、もちろん素晴らしい景色を観ることも楽しみにしていたのですが、動物が好き過ぎる私がめちゃめちゃ楽しみにしていたのがココ。

動物学者さんが奥から連れてきたコアラ。

コアラの魅惑のオケツをポンポンしてみた。


いろいろな可愛い子たちに餌をあげることもできました。

まずはコアラ。(私の顔は自粛。手だけ)

ぬいぐるみのようなウォンバット。

私が一番心奪われたのは、子犬のようなサイズとつぶらな瞳が可愛いワラビーたち。

ほかにもカンガルーとか笑いカワセミとかなぜか奈良の鹿までいるのですが、一般の人は入れない動物園なので、我々9人だけが独占。

お触りし放題、写真撮り放題、餌あげ放題でパラダイスのような場所でした。

嗚呼。

ホントにホントにメルボルンに来てよかった……。

この頃には行きの飛行機の中で「旅行になんて来なきゃよかった」と思っていたことなんて、すっかり吹っ飛んでしまったのでした。

遅めのランチと丘の上から観た絶景。

動物たちとさよならした後、途中であざらしがたくさんいる離れ小島をビーチから双眼鏡で眺めたりしながら、遅い昼食をとるAPOLLO BAYに到着。

注文した魚のグリルとポテトフライはなかなか美味しかったのですが、ここでも胃の不調を気にしてポテトは殆ど残してしまいました。(11Aドル・約890円)

少しだけフリータイムがあったので、トイレに行ったりビーチを見学して過ごしたあと、

「今日は天気がいいし、みんないい人たちばかりだから特別にとっておきの場所に案内します!」

とガイドさんが言って、APOLLO BAYの全景が見渡せる丘の頂上へ連れて行ってくれました。

「ほんまかいな?」と、ガイドさんのお世辞を疑いつつ、息を切らしながら頂上に到着すると、確かに特別感のある絶景!

野生のコアラに会えた!

しばらく車を走らせていると、ガイドさんが、

「この辺りには野生のコアラがいるんですよ」

と。

しかし結構なスピードで走っている車の中からコアラなんて見つけられるわけもなく。

しかし突然ガイドさんが、

「いた!」

と言って車を停めて、道の脇のユーカリの木のところまで連れて行ってくれました。

すると、本当に野生のコアラがいたのです。

写真はコアラなんだか枝なんだかよくわからないのでUPしませんが、確かにコアラが木の上の方にいたのです。

車を運転しながらこんなにわかりにくいコアラを見つけることができるだなんて、どんな動体視力視力をしているんだ……。

そしてそこからしばらく走って到着したケネットリバーでも野生のコアラを観ることができました。

カラフルな野生のインコたちもいましたよ。

野生のカンガルーを見学する頃にはヘトヘトに。

この頃からみんな疲れて口数が減少。

ガイドさんが海がキレイに見えるというスポットで車を停めてくれても、みんな写真撮影も殆どせず。

野生のカンガルーがいるゴルフ場や牧場に着いても、車から降りない人もいました。

私もヘトヘトで「カンガルーはもういいかも」とさえ思っていたのですが、ポケットから顔を出す赤ちゃんカンガルーを観ることができたりして嬉しかったので、ダントツ年寄りの私が一番元気にしていたかも。

しかしさすがに疲れた……。

そして車の中にいても日差しがハンパなく強い。

鼻の頭や日差しが当たる首の左側だけ真っ赤になっていることに気づき、途中から上着を頭からすっぽり被っていました。

充実のツアー終了。

本当に充実したツアーも、カンガルー見学を最後に終了。

しかしそこからメルボルン市内までまた1時間40分ほどドライブ。

はぁ~。

ガイドさん、こんなツアーを毎日のようにこなしているだなんて大丈夫なんだろうか?

……と余計な心配をしている間にサザンクロス駅に到着。

朝8時に出発して、帰ってきたのは夜7時過ぎ。

本当はホテルまで送ってくれると言っていたのですが、昨日飲んだフルーツジュースをまた飲みたくて駅でおろしてもらったのです。

しかし……。

ジュース屋さんの入っているビルはもうクローズしていた……。

仕方がないのでホテルに戻る途中のお店でケバブサンドを調達。

ヘロヘロに疲れたけれど、本当に楽しくて充実した1日になったのでした。

以下の記事につづく。

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