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都内人気スポット巡り。駒込の美し過ぎる庭園とモリソン書庫。

昨年の10月末に50代、55歳で会社を早期退職した私。

会社勤めをしていた時は、毎日忙しい日々を送っていたのと体調がいまいちの日が多くて、休みの日は家に引きこもって過ごすことも多くありました。

更年期のこと。書きにくいけど書いてみる。私は現在56歳。 辛くて長かった更年期のトンネルから、やっと出口が見える位置までたどり着きました。 更年期のこと、最近は女性...

四季折々の美しい景色も見そびれてしまいがちだったので、会社を辞めたら紅葉とか桜とか見て歩こうと決めていたのでした。

しかーし。

今年の秋は天気の悪い日が多過ぎる……。

出かける行くタイミングを逃していたのですが、久しぶりの晴天となった12月4日(水)、以前から一度行ってみたいと思っていた紅葉の名所・六義園(りくぎえん)に行ってみることにしました。

六義園だけではもったいないので、近くにもっと名所が無いかとググってみたところ、東洋文庫ミュージアムと旧古河庭園という場所がどうやら良さげ。

そんなわけで今回は駒込の名園・六義園と旧古河庭園、そしてちょっと穴場なスポット・東洋文庫ミュージアムに行ってみることにしました。

ため息もののふたつの美しい庭園と壮観な眺めのモリソン書庫。

美しい日本庭園が広がる六義園へ。

まずは東京メトロ・南北線で駒込駅へ。

たぶん駒込駅に降り立つのは人生初。

六義園は地下鉄2番出口の目の前にあるので、方向音痴の私でも迷うことはありませんでした。

東京都公園協会HPに載っている六義園概要(抜粋)↓

元禄8年(1695年)、五代将軍・徳川綱吉より下屋敷として与えられた駒込の地に、柳澤吉保自ら設計、指揮し、平坦な武蔵野の一隅に池を掘り、山を築き、7年の歳月をかけて「回遊式築山泉水庭園」を造り上げました。

明治時代に入り、岩崎弥太郎氏(三菱創設者)の所有となった当園は、昭和13年に東京市に寄付されて一般公開されることになりました。昭和28年3月31日に国の特別名勝に指定されました。

小石川後楽園とともに江戸二大庭園とされているそうなのですが、小石川後楽園には以前やはり紅葉狩りをしに行ったことがあったので、今回は六義園を選択したのでした。

言葉はいらない美しさ。

美しい景色を眺めながら、園内の売店で買って飲んだ温かい甘酒は格別に美味しく感じました。

園内では江戸太神楽のパフォーマンスも行なわれていました↓

六義園は夜にライトアップを行なっていて、それが大人気。

今度は是非ライトアップしている時間に行きたいぞ。

ちなみに夜はチケット売場が大行列となるようなのですが、東洋文庫ミュージアムか古河庭園に先に行ってセットチケットを買えば、行列に並ぶことなく入場できる模様。

穴場的スポット?東洋文庫ミュージアム。

六義園の観光が終わったあとはすぐ側にある東洋文庫ミュージアムへ。

恥ずかしながら私、今回駒込界隈の観光スポットをググってみるまで、このミュージアムの存在は知りませんでした。

ミュージアムの成り立ちは以下の立て看板に書いてありました↓

そんな自分基準で考えて、きっと小さくて地味な所なのだろうと勝手に思っていたら、めちゃくちゃ立派な施設でびっくり。

そしてここの一番の見所であるモリソン書庫がすごい!!

口をあんぐり開けて見上げたまましばらく動けませんでした。

1枚の写真には収めきれないのでパノラマでも撮影↓

こんな光景が見られる場所があったなんて、本当に知らなかった……。

ほかにも解体新書が展示されているスペースがあったり、企画展やワークショップが開催されていたり、見所たっぷり。

現在は「東洋文庫の北斎展」を開催中。(2020年1月13日まで)

北斎の浮世絵はもちろん、浮世絵に関する貴重な書物などは歴史が苦手な私にもすごく興味深いものばかりでした。

ミュージアム1Fのこのステキな回廊の先には優雅なマダム御用達風のレストランもあります。(優雅なマダムではない私は立ち寄らず)

洋館&庭園が素晴らしい旧古河庭園。

続いて向かったのは旧古河庭園。

その途中には、美味しそうなランチメニューが並ぶカフェや、ちょっとレトロな感じの霜降銀座商店街なども。

東京都公園協会HPに載っている旧古河庭園概要(抜粋)↓

この庭園はもと明治の元勲・陸奥宗光の邸宅でしたが、次男が古河家の養子になったのち、古河家の所有となりました。尚、この当時の建物は現存していません。
現在の洋館と洋風庭園の設計者は、英国人ジョサイア・コンドル博士(1852~1920)です。博士は当園以外にも、旧岩崎邸庭園洋館、鹿鳴館、ニコライ堂などを設計し、我が国の建築界に多大な貢献をしました。
日本庭園の作庭者は、京都の庭師・七代目植治こと小川治兵衛(1860~1933)の手によるものであり、彼は当園以外にも、山縣有朋の京都別邸である無鄰菴、平安神宮神苑、円山公園、南禅寺界隈の財界人の別荘庭園などを作庭しました。

洋館の佇まいがバラなどの花々や紅葉の美しさとあいまって、本当にステキ。

洋風のお庭にちらほらバラが咲いていましたが、満開の時期はさぞかしキレイなことでしょう。

和風庭園の紅葉はとてもとても美しくて、何枚も何枚も写真を撮ってしまいました。

撮影禁止だったので写真はありませんが、洋館1Fのカフェでケーキセットをいただきました。

洋館の中には有料の見学ツアーに参加しないと入れないので、ツアーに参加する時間が無い場合はお茶だけでもするとよいかも知れません。

外には売店もあるので、天気がよければベンチに座ってお茶をするのもおススメ。

まとめ。

駒込周辺だけでこんなに充実した街歩きができるとは、ちょっと嬉しい驚きでした。

この記事がUPされる頃には紅葉狩りのシーズンは終わっていますが、紅葉抜きでも十分に楽しめると思います。

すごーく残念なことにこの日はお腹の調子があまりよくなくてランチはしなかったのですが、美味しそうなお店もたくさんありますしね。

東京にはまだまだ知らない観光スポットがたーくさんあるので、これからもがんがんググってがんがん歩き回るぞー。

はやし
はやし
どこかおススメの場所があったら是非教えてくださいね。
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