>>退職後の手続き

退職後の手続きその2)新しい健康保険証をもらってきました。

50代、55歳で早期退職した私。

退職したらすぐにやらねばならない手続きのうち、最も急いだ方がよい健康保険証の手続きを、先週金曜日にしてきました。

会社を退職したらすぐにやるべき手続きについては以下の記事で書いています。

失業しました。ぷー太郎になりました。11月1日となり、失業者、無収入者、ぷー太郎としての1日目を迎えました。 いや、なんか書き方よくないですね。自分で選んだことなのに...

人間、いつなんどき病気になったりケガをしたりするかわかりませんからね。健康保険証は無いと困りますからね。

早期退職に限らず、転職予定がないまま会社を退職した場合、健康保険に加入する方法はふたつ。

ひとつは国民健康保険(通称「コクホ」)に加入する。

そしてもうひとつは、会社員時代に加入していた健康保険組合で「任意継続」の手続きをする。

私の場合は、とある理由(後述)により、迷わず「任意継続」、通称「ニンケイ」の手続きをしに、健康保険組合まで行ってきました。

健康保険のニンケイ手続きに行ったらお財布が軽くなった!

国保と任意継続(ニンケイ)、どちらを選択すべきか?

ニンケイの制度は、一定の条件を満たしていれば誰でも手続きができますが、加入期間は最長で2年間となっています。

その辺りのことを詳しく書こうとすると、めっちゃ複雑になるので、会社を辞める必要が出た時に、人事担当かもしくは健保組合に問い合わせてみてくださいね。

じゃぁ、コクホとニンケイ、どっちにすべきなの?

って話。

これは、ひとことで言ったら「どっちの保険料が安くなるか」っていうことです。

もちろん、検診制度など福利厚生的にどっちがいいか、っていう基準などもありますが、たいていの場合は、保険料で比較することになるでしょう。

で、私の場合。

先月まで私がいた会社の超スーパー・スペシャリストで優しい人事担当のNさんが、ニンケイとコクホの保険料を計算してくれたところ、コクホの方が約3万円も高かった…。

おどろきの差額ざんす。

両方とも報酬額によるので、もちろんコクホの方がお得な場合もあります。

いずれにせよ、会社員だと半分は会社が負担してくれるけれど、会社員じゃなくなった途端、全額自分で払わねばならなくなるので、その金額を見てぶるぶる震えることになる人も多いかと思います。

私は人事の仕事をしていたので、あらかじめ覚悟はしていたものの、いざ具体的な数字を見ると、やっぱりぶるぶるしちゃいました。

いざ、健康保険組合へ!

そんなわけで先日、旧所属会社が加入していた某健康保険組合へと行ってきたのでした。

組合の入っているビルは、築地の場外市場を通り抜けた所にあるので、おいしそうな誘惑に負けずに歩くのが一苦労でございました。なにせ無収入になっちゃったし、これから高額な保険料を支払わねばならない身。無駄遣いはできないのであります。

組合の受付に到着して「ニンケイの手続きをしたい」と言って、所定の記入済み書類、住民票、身分証明書を提出。

そして2か月分の保険料、総額約8万円(!!)の支払いも完了。(※我が健康保険組合は最初だけ現金で払わねばならないのです。1か月分からでもOKでしたが私は確定申告期間の関係上2か月分を選択)

いやらしい話で恐縮ですが、一応部長まで務めた身だったので、そこそこのお給料をもらっていたわけです。だから保険料もめっさ高い…(あうあうあう)。

しばらく待った後、出来立てホヤホヤの新しい保険証を受領し、3か月目以降の支払い方法などの説明を聞いて終了。

すっかり軽くなったお財布を持って、とぼとぼと肩を落としながら、築地場外市場の中を歩いてから、地下鉄で帰宅したのでした。

会社を辞めた後の生活費をシミュレーションする場合、この健康保険料+国民年金(16,340円)、つまり社会保険料を加算して考えておかなければいけないことは、ゼッタイに忘れちゃダメですよ!

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