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都内人気スポット巡り。これぞ日本のおもてなし!迎賓館赤坂離宮。

2018年10月末で会社を早期退職した私。

今行かなきゃいつ行くんだ!

……と、出不精な自分のお尻を叩きまくり、あり余る自由な時間を利用して東京の名所をあちこち歩き回っているのであります。

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今回は、久々に名古屋から上京してきた母親と一緒に、以前から見学してみたいと思っていた迎賓館赤坂離宮に行ってみることにしました。

立派な門が見えてきた途端、思わず、

東京だよ、おっかさーーん!

って、いつの時代の人やねん……。

でも、そんな言葉がつい頭に浮かんだほど、「ザ・東京」なすんごい場所だったのです。

迎賓館赤坂離宮は随所に「日本」が感じられる究極のおもてなしの場。

見学方法。

迎賓館赤坂離宮は以前は一部の日程を除き非公開の場所でしたが、2016年度から一般公開が開始されました。(有料)

公開当初は予約が必要でしたが、現在は事前予約不要。

但し、和風別館の見学のみ予約が必要。

また、現役の迎賓館なので要人が来日している時などは見学できませんので、必ずホームページで公開日を確認しておく必要があります。

公式ホームページ:https://www.geihinkan.go.jp/akasaka/

西門入口から敷地内へ。

四谷駅から10分ほど歩くと、目の前にどどーんと立派な門扉が見えてきます。

着いた!着いた!

……と嬉しくなってまっすぐ進みたくなりますが、ココ↑は出口専用。

この門に向かって右側の道をしばらく歩いたところにある西門入口からしか入場できません。

先に前庭から見学することもできますが、まずは本館の見学から始めることにしました。

本館の見学。

※撮影は禁止なので本館内の写真はありません。

まずは正面玄関と大ホールに上がる階段のゴージャスさに目を奪われます。

そして、朝日の間、彩鸞の間、花鳥の間、羽衣の間と、順路に従って見学。

いやはやもう、すごいですよ。

さすが外国の要人たちをお迎えするための最高峰の建築物。

イタリアやイギリスなどヨーロッパの宮殿も見学したことがありますが、大きさや広さなどの規模感でいうと正直ちょっと迫力に欠けます。

でも、

  1. 現役で使用されている内閣府管理の場所であること
  2. 日本ならではのデザインや工夫があるということ

この2点においては、非常に興味深い見所がたっぷり。

①については、例えば今春にトランプ大統領が来日した時など最近の写真が各部屋に置かれているので、「ほほー、ここにあのにくたらしいトランプ大統領が立っていたのか」などと実際の場所と写真を対比しながら見ることができるのがなかなか面白いのです。

②については、フランス様式の装飾、バカラ社製の巨大なシャンデリア、荘厳な天井絵などのヨーロッパ式の内装をベースとしながら、随所に七宝焼き、桜を表した手織り緞通、金箔などの日本ならではの工芸技術を使った装飾品があったり、兜や刀などの彫刻があったりするので、ちょっとした宝探しをするような楽しさもありました。

特に私が目を奪われたのは、朝日の間の入口両脇に掲げられた小磯良平の2枚の絵「絵画」と「音楽」。

「絵画」に描かれているのは東京芸大のアトリエらしいのですが、中央に立つ男性が来ているのがデニムなのです。

燕尾服やドレスを着飾った紳士淑女が集まる絢爛豪華な部屋に、デニムを着た今風の青年たちが描かれた絵が飾られているというのはちょっと意表をついていて、なんだかとっても素敵に見えたのです。

そのほか隅々までみどころがたくさん。

私たちは音声ガイドは借りずに見学したのですが、ところどことにあるスライド映像をじっくり見て、ボランティアさんたちの説明を聞くだけでも十分に楽しむことができました。

主庭の見学。

この日は雲ひとつない晴天で、且つ紅葉真っ盛りだったこともあり、お庭も絶景。

国宝に指定されている噴水↓

本館は巨大な建物なのでパノラマ撮影してみました↓


みごとな紅葉↓

前庭の見学とカフェ。

主庭を歩き回ってから前庭へ。

こちらもパノラマ撮影↓

前庭にはフードトラックとイスとテーブルが並んでいて、食事やお茶をすることができます。

ここのアフタヌーンティーが大人気で、それを目当てに朝イチで入場して真っ先にこのスペースに来る人も多いとのこと。

数量限定ですぐに売り切れてしまうようなのですが、この日は平日だったからか午後2時時点であと4セット残っていました。

私たちはパン&ミネストローネスープで遅いランチをとっただけだったのですが、次回は是非優雅にアフタヌーンティーをいただいてみたいものですわ。おほほ。

天皇陛下御即位パレードで使用されたオープンカー。

2019年11月28日〜2020年1月5日まで、天皇陛下御即位のパレードで使用されたオープンカーが特別展示されています。

ガラスで囲まれていて写真はうまく撮れませんでしたが、「ほほー、ここに天皇陛下と雅子様が座られたんだー」と、じっくり眺めてきました。

展示はもうすぐ終わってしまうので、観たい場合は急いでくださーい!

1月1日〜3日までは庭園だけであれば入場料無料になるので、このオープンカーも無料で観られますよ。

まとめ。

一般観覧が始まる前からきっとすごい豪華な建物なのだろうとは想像していましたが、その想像は軽く上回っていました。

でも、きらびやかで豪華なだけではなく、日本ならではの品格も感じられて、各国の目が肥えた要人たちをお迎えするにふさわしい「おもてなしの場」だと感じました。

一度は見学してみる価値あり!

むしろ見学しないと損!

素直にそう思ったので、機会があれば是非足を運んでみてくださいね。

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